商品名 化粧品 日本酒の化粧水 高保湿 菊正宗 500ml 1本 メーカー 菊正宗 容量/入数 500ml / 1本 ブランド名 日本酒の化粧水 成分 水、グリセリン、BG、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、セラミド3、セラミド6、 プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、ダイズタンパク、マルチトール、メチルグルセス−10、 PEG−60水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース、(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa、 クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料 ご使用方法 ・洗顔後フェイスにはもちろん、全身にお使いください。

・シャワー後やお風呂の後にたっぷりとお使いください。

・コットンやティッシュペーパーにしっかりと浸み込ませ、 顔など乾燥が気になる部分を約5分パックするとより効果的です。

ご注意 ●お肌に異常のある時や異常が現れた時は使わないでください。

●目に入らないように注意し、入った時はすぐに洗い流してください。

 異常が残る場合は、眼科医へ相談してください。

●乳幼児の手の届かないところにおいてください。

●保管時は直射日光、高温になる場所等は避けてください。

備考 商品説明 化粧品がない時代からお肌のコンディションを整えるために水で薄めた日本酒が使われていました。

人前に出る芸子さんが残った日本酒を活用していました。

実はこれ、日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。

この「日本酒の化粧水 高保湿」にも、「日本酒の化粧水」同様に、1本に日本酒1升分の主要アミノ酸が含まれています。

更に保湿成分としてプラセンタエキスとアルブチン、年齢とともに減っていく高保湿成分セラミドを配合。

乳液を使わずとも潤いが持続する仕様になっています。

しかもたっぷり500ml容量なので、フェイスはもちろん全身にお使いいただけます。

コットンやティッシュペーパーにしっかりと浸み込ませ、顔など乾燥が気になる部分を約5分パックするとより効果的です。

●「LDK the beauty 2018年2月号」コスメ・オブ・ザ・イヤー2017 第1位受賞 [history] 万治2年(1659年)、徳川四代将軍家綱の時代。

材木商として活躍していた嘉納治郎太夫宗徳が、当時、先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建て、酒造業を本格的に開始。

ここに菊正宗350余年の歴史が始まりました。

[location] 菊正宗の神髄である本流辛口。

すっきりと力強い味わいは、神秘の水「宮水」なくして醸すことはできません。

花崗岩質でできた六甲山系に源を発する伏流水の中でも、西宮のわずか数百メートル四方にだけ湧き出る地下水は、ひときわ酒造りに適した水質を持つため、「宮水」と呼び慣わされ、大切に扱われてきました。

この宮水地帯に、菊正宗は他社をはるかに凌ぐ15本の井戸を管理。

阪神・淡路大震災の際には2ヶ月にわたって水が止まった近辺の住民の方々に広く開放されました。

[people] 菊正宗の化粧品の歴史は浅く、2010年に入浴料「美人酒風呂」を発売したのが最初です。

小袋の入浴料としては数少ない液体タイプで、通常、原材料の主成分には“水”が使われることが多い中、菊正宗の「美人酒風呂」は日本酒を90%も使用しています。

これは、酒造りと同じ「本物を求めるために妥協しない」という考えからです。

『肌のために日本酒風呂に入りたい。

』『酒風呂に入りたいけど入り方が分からない』といったお客様の声に応えるため、本物のお酒を使うことにこだわりました。

レビュー件数21
レビュー平均4.62
ショップ 逸酒創伝 楽天市場店
税込価格 913円